コラム

2020.09.09 水曜日 | その他

撮影スタジオ製作ストーリー #4

ザッキー

スキマ時間は動画で世界のディズニー旅行。ミッキー大好き女子

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みなさん、こんにちはー
ザッキーです。

前回に引き続き、スタジオ製作の様子をお届けしていきます!

さて、前回コラムでは躯体の組み立て作業の様子をお届けしました。
なにそれ~?という方!こちらから前回のコラムをご覧ください🙇🏻‍♂️

今回のコラムでは躯体に下地を施工する様子をお届けします。
果たしてスタジオの原形が見えてくるのか!?
それでは、コラムスタート!!

床の下地作り

■合板の施工

まずは床に合板を施工していきます。
根太が通っている場所に合わせてビスを打ち込みます。

ガースーとザッキーで一気に合板を貼っていきます。

■合板のカット

順調に貼り進めてきましたが、最後の最後で少しだけ足りない部分が出てきました。
これは足りない分をカットしなければ!!


ここで合板をカットする際の一工夫をご紹介👆🏻

普通なら、寸法を測って、墨出しをして、丸ノコで切断して…という手順になりますが、少し手間がかかりますよね。
そして真っすぐ切るのが難しい…

そんな時は!
直線にカットした板をガイドとして合板に固定して、そのガイド板に沿って電動丸ノコで一気にカットするという方法があります。
作業効率が格段に上がりますし、正確なカットも可能!一石二鳥ですね!!

果たして綺麗にはまるのか!?ドキドキの瞬間…

ピッタリはまりました~大成功!!
スキマを綺麗に埋めたところで、合板の貼り付け作業は完了です。

壁の下地作り

■石こうボードの施工

続いて、壁躯体に石こうボードを貼っていきます。
一段目は、3×6板(910×1820mm)サイズの石こうボードを貼ります。
「こんな感じかな~」と石こうボードを仮置きするあまやんとタピ岡さん、そしてその様子を見つめるガースー。
先程の合板貼りで疲労困憊のようです…

床に合板を貼った時は根太に合わせてビスを打ちましたが、壁の場合は「間柱」が通っている場所にビスを打ち込んでいきます。

石こうボードを施工している様子がこちら👇🏻

 

■石こうボードのカット

一段目が貼り終わったので、続いて二段目を貼っていきます。
二段目(画像ピンク色部分)には、3×6板サイズでは大きいので、石こうボードをカットして施工していきます。

今回使用した石こうボードは厚みが9.5mm。
結構な厚み…これは再び電動丸ノコの出番か?と思いきや!
なんとカッターだけでカットができちゃいます!!


まず、表側から切れ込みを厚みの3分の2くらい入れます。次に、切れ込みに沿ってパキっと折ります。
最後に裏側から紙一枚繋がった部分を一気に切れば石こうボードのカット完了!

たったの3STEP!しかもカッターだけ!
大変な作業に見えましたが、女性一人でも簡単にカットできました~

■面取り加工

カットしたら次は躯体に貼り付け!かと思いきや、もう1つ大事な工程があります。
それは…切断面を斜めに削る面取りです!

なぜこの作業が必要なのかというと…
この後の工程に仕上げのクロスやペンキなどを塗るための下処理として、「パテ」という下地材で石こうボードの凹部を埋めて平らにするという作業があります。

面取りをすることで、石こうボードのつなぎ目の溝がV字になり、パテの乗りが良くなり、より平らに仕上げやすくなるのです!
このひと手間が後々の作業に大きく影響してきます。
地道ですがとても大事な作業です。


面取りの重要性が分かったところで早速専用のやすりを使って切断面を削っていきます。やすりの角度は斜め45°を意識!
このやすりが意外にも重たくて削るのが難しかった~ ちょっとした筋トレになりそうです💪🏻
基本的には、「カット→面取り」の作業の繰り返しです。

ここからはカット部隊と貼り付け部隊に分かれてテキパキと作業を進めていきます。
カット部隊はガースーとザッキーが担当。カットしまくります!!


貼り付け部隊はムックとタピ岡さんが担当。
こちらも一気に石こうボードを貼り付けていきます!!

インパクトドライバーを長時間使ってビス打ちをしていると腕がだんだん悲鳴をあげてきます…
表情も渋くなってきました~ ムック、タピ岡さんそろそろ腕の限界が近いようです笑
そんな状況でも、気合で着々と作業が進んでいきます…


あともう少し!!最後はくろっちが貼り付けてくれました~
1時間程で石こうボードの施工が完了!


一仕事終えたところで一枚📷
ムックがドヤ顔でキメてくれました笑

作業1日目はでここで終了!
墨出しから、床・壁の躯体組み立てと下地の施工まで完了しました。

気付けば外はもう真っ暗🌙
製作メンバーは時間を忘れて作業に没頭していました。

こうして、何もなかった場所に撮影スタジオの原形が!!

次回のコラムは…

下地の施工が完了したところで今回のコラムはここまでです!
次回は、天井躯体の製作の様子をお伝えしていきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。
次回の更新をお楽しみに~✋🏻

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