コラム

2020.10.07 水曜日 | その他

撮影スタジオ製作ストーリー #6

ザッキー

スキマ時間は動画で世界のディズニー旅行。ミッキー大好き女子

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みなさん、こんにちはー
ザッキーです。

前回に引き続き、スタジオ製作の様子をお届けしていきます!

さて、前回のコラムでは天井躯体の組み立ての様子をお届けしました。
前回の内容忘れてしまったー、という方!こちらから前回のコラムをご覧ください🙇🏻‍♂️

今回は天井躯体の取り付け作業と下地材の施工に取り掛かります!
それでは、コラムスタート!!

■天井躯体(野縁)の取り付け

前回のコラムで組み立てた天井躯体(野縁)を施工していきます。
まずは、躯体の取り付け位置を決めていきます。

ここで活躍するのが再び登場!レーザー墨出し器とチョークラインです。
はじめに、レーザー墨出し器を水平な場所に置き、スタジオの壁に向かって水平の基準となる線を照射していきます。


次に、天井の高さを決めていきます。
天井の高さの基準となる物差しを即席で作り、物差しの目印とレーザーの位置をピッタリと合わせて躯体の取り付け位置に印を付けていきます。


印を付け終わったらチョークラインで印を結んで墨出しをしていきます。
これで躯体を取り付ける位置が決まりました。


ようやく躯体の取り付け!っといきたいところですが、まずは下準備。

天井の位置決めをした時の墨出しに合わせて、躯体を一時的に引っ掛ける支えの木を数か所設置します。
この木材のおかげで躯体が安定し、作業がスムーズに進みます。
ちょっとした工夫が光りますね✨

下準備ができたところで、天井躯体を壁躯体と平行弦トラスの両方に固定していきます。
この時、天井躯体に石こうボードを取り付けた際に重みで躯体がたわむことを想定し、躯体を押し上げて少し反らせながら固定していきます。


下準備をしたおかげでスピーディーに天井躯体を取り付けることができました~
ただ、常に上を向きながらの作業で首が痛くなりました…
ですが、まだまだこれから石こうボードを貼る作業が待っています!これは筋肉痛確定です笑

天井の下地作り

続いて、躯体に石こうボードを貼っていきます。
要領は壁・床と同じです。天井部分は垂木に合わせてビスを打って固定していきます。


ここで秘密兵器登場!!
グラウンドを整備するアイツによく似ていますね…笑
これを何に使うのかというと…石こうボードを支えてくれる即席の道具なんです!
これでビスを打つ時も楽々!一人でも作業ができます。


それでは早速石こうボードを貼っていきます。
固定の順番は「フチ→内側」です。
ビスといったらこの2人!ムック&ガースーコンビで石こうボードを貼っていきます。


内側部分は垂木の位置が分かるように目印をつけてから、ビスで固定をしていきます。


このように天井が少し複雑な形をしているところがあるので、石こうボードもその形に合わせてカットしていかなければなりません。

このミッションを任されたのはガースー。
慎重に寸法を測り、カットしていきます…

果たしてぴったりはまるのでしょうか!?


お見事!!躯体とピッタリ大きさが合いました~
周りで見守っていた製作メンバーから拍手が👏🏻
「どうしよう、これでいいのかわからない」と焦りながら切り出しをしていたガースーでしたが、パーフェクトな出来栄えで満足な模様。
ドヤ顔です笑


難所を乗り越え、どんどん作業を進めます。


ようやく石こうボードが貼り終わりましたー!!
天井の躯体と下地材の施工はこれで完了です。
スタジオの全体像がかなりはっきりしてきました~

次回のコラムは…

天井躯体の取り付け、下地材の施工が完了したところで、今回のコラムはここまでです!
次回のコラムでは、パテ塗りの様子をお伝えしていきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。
次回の更新をお楽しみに~✋🏻

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