コラム

2020.11.25 水曜日 | その他

撮影スタジオ製作ストーリー #9

ザッキー

スキマ時間は動画で世界のディズニー旅行。ミッキー大好き女子

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みなさん、こんにちは!
ザッキーです。

さて!前回のコラムでは天井のクロス貼りの様子をお伝えしました。
前回の内容忘れてしまったよ!という方は、こちらからご覧ください🙇🏻‍♂️

今回は壁面の仕上げに取り掛かります。
それでは、コラムスタート!!

塗って塗って塗りまくれ!!~壁仕上げ~

今回は2面ある壁をそれぞれペンキと珪藻土で仕上げていきます。
壁の仕上げに取り掛かる前にまずは下準備!
クロスへの汚れ防止のため、天井との入隅部分に養生としてマスキングテープを貼っていきます。
あまやん、タピ岡さんの2人でテープを貼っていきます。
これで準備完了!

■ペンキ


まずはペンキ仕上げに取り掛かります。
最初はハケで、入隅部分から塗っていきます。ハケは鉛筆のように持ちます。
この時、ペンキを伸ばして塗るのではなく、ペンキを継ぎ足しながら一定方向に塗っていくことがポイント。
入隅を塗り終えたら、ローラーに持ち替えて内側を塗っていきます。
壁一面を6つのエリアに分けて少しずつ塗り進めていきます。
広い面積を一気に塗ってしまいがちですが、塗りムラができやすくなるのでNG!
小さい面積を一つ一つ確実に塗りつぶしていきます。


ローラーでの塗り方にも注意が必要!
ついついローラーでペンキを伸ばしてしまいますが、ペンキを置くように、一定方向に塗っていくことがポイントです。
まずは縦方向にたっぷりとペンキを塗っていきます。
次に、ペンキを付けずに横方向にローラーを動かし、凹凸を均していきます。


ムックを筆頭にあまやん、タピ岡さん、くろっち、ザッキーでどんどん塗り進めていきます。
一通り塗り終えたら乾くのを待って2度塗りしていきます。

なぜ2回塗るのかというと…
1度塗りの場合、ペンキが下地(石こうボード)に吸われてしまい、ペンキの色が出ないからです。
2度塗りすることで本来のペンキの色が出て、綺麗な仕上がりになります。
仕上げは命!手間を惜しまず作業を進めていきます。

■珪藻土


続いては珪藻土!
最初に下塗りをし、その後「パターン」と呼ばれる模様を付けていきます。

珪藻土がついたコテの側面を壁に垂直に当て、縦方向(上)に伸ばしていきます。
何列か塗れたら、今度は珪藻土をつけずに、縦方向に塗った珪藻土を横方向に伸ばしながら凹凸を均していきます。

天井の入隅部分はコテ先を使って少しずつ珪藻土を塗っていきます。
この部分は塗るというより、塗りつけていくイメージです。
壁の入隅部分は平目地コテを使って塗っていきます。
ペンキ仕上げの壁と隣り合わせの部分なので珪藻土が付いてしまわないよう慎重に塗っていきます。


思った以上に珪藻土が重たく、塗るのも一苦労です。10分程で腕が痛くなってきます…
交代しながら手分けして作業を進めていきます。


他のメンバーが珪藻土の下塗りをしている中、黙々と2回目のペンキ塗りをしているタピ岡さん。
ここは俺に任せろと言わんばかりのこの姿…頼もしい!!笑

みんな夢中で珪藻土を塗っている様子がこちら👇🏻

 


下塗りが完了したらパターン(模様)を付けていきます。
パターンには様々な種類がありますが、今回は、ボンダーハケという道具を使って波模様を付けていきます。


ここでくろっちが大活躍!!パターン付けの経験者かと思うくらい綺麗に模様を付けていきます。
一方、なかなか上手くいかないと嘆くタピ岡さん…めげずに頑張ります笑

壁全体にパターンを付け終えたら、壁の仕上げは完了です!
最後に汚れ防止のために貼っていたマスキングテープを忘れずに剝がして…あとは乾くのを待つだけ。

次回のコラムは

壁面の仕上げ作業が完了したところで今回のコラムはここまで!

次回はラストの床面の仕上げ作業の様子をお届けします。
そして!次回でこの撮影スタジオ製作ストーリーは最終回を迎えます。
どんなスタジオが完成するのかワクワクですね✨

最後までお読みいただきありがとうございます。
次回のコラムもお楽しみに~✋🏻

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